【病院のご案内】2017年4月集合写真 1

私たちは、(1)患者第一、(2)脳だけでなく脊髄末梢神経まで、(3)臨床と研究の両立、そして(4)教育の充実をモットーに日々努力しています。

研究室紹介

当教室は昭和59年(1984年)に福井医科大学脳神経外科として開設され、平成15年に福井大学と統合し現在の名称となりました。
初代教授:林實は金沢から進んだ治療技術を福井にもたらし、脳神経外科発展の萌芽となりました。平成14年(1992年)より二代目教授:久保田紀彦が引きつぎ、多大な研究業績を挙げるとともに、多数の弟子を海外留学させ、教室の学際レベルを上げ、国際的な教室になりました。

平成21年(2009年) 4月より菊田健一郎が三代目教授として着任いたしました。菊田は京都大学に8年余り勤務し、脳動脈瘤、もやもや病、頸動脈狭窄症、脳動静脈奇形などの脳血管障害を中心に、脳腫瘍、脊椎脊髄疾患におけるマイクロサージェリー(顕微鏡手術)を専門として診療を行ってまいりました。
(1)術中画像診断と手術の組み合わせによる安全確実な治療、(2)救急医療と地域連携の充実、(3)脳から末梢神経まで総合的な神経外科技術の提供、(4)脳血管障害や悪性脳腫瘍に対する新たな治療法の研究、(5)学部生からはじめるマイクロサージェリー練習や研究への参加、など未来の脳脊髄神経外科はどうあるべきかを思い描きながら日々努力しています。